専門学校は就職に直結させるための学校であるべきだと私たちは考えます。すべての学生が自立・自活できる仕事に就けるよう、全校一丸となって取り組みます。
本校では、一人一人の能力と適正を尊重し、社会人としての責任を全うできる学生を育てています。95%以上の内定率は設立以来続くものであり、すべての学生が正社員として採用されています。これらの結果は、本校で身につけた高い専門力と豊かな人間力によるものであると確信しています。
これまで2,000人以上の卒業生が長野県内をはじめ、全国の企業で活躍しています。毎年継続して採用いただいている企業も多く、採用担当者からは即戦力としての人材を高く評価されています。
勉強や資格取得、部活動などを通じて多くの仲間と交流を深め、切磋琢磨しながら成長することを目的としています。人間力の高い社会人を育てるため、学校をあげてサポートしています。
高い専門性は社会で必要とされる人材に欠かせない要素であり、それを証明してくれるのが資格です。資格取得のための実習や演習を重ねることで、より確かな実力を身につけ、早期の資格取得に努めます。
就職は学生生活における最大の目標です。本校では入学直後から、将来の就職先や進路に関する個別相談を実施し、ひとりひとりに合わせたきめ細かい指導によって、すべての学生の就職を支援していきます。
さらに、1年次の学年末には企業ガイダンスを、卒業前には新社会人ワーキングセミナーを開催。就職活動のための情報を得られるだけでなく、就職に役立つ知識やスキルを身につけることができます。
その確かな実績により、本校は開学以来就職内定率95%以上を維持しています。2023年度就職内定率は、2020年度、2021年度、2022年度に続き4年連続で100%を達成しました。
また正規雇用率は、過去10年以上100%を継続しています。
学校創設以来、常に安定した就職内定率を維持しているエプ専。
専門性の高い学科を設け、技術の習得に力を入れることはもちろん、社会や企業で役立つ人間力を養ってきたことが、内定率の高さにつながっています。
就職難といわれた過去数年においても、地元企業を中心に、多くの卒業生が就職を勝ち取っています。
情報通信、精密、電気などの分野だけでなく、金融やサービス業など、幅広い分野で活躍できるのが、エプ専の特長です。職種・業種を問わず必要となるコンピュータの知識を、多くの企業で生かすことができます。
また、より実践的なスキルを学ぶことで、入社一年目から即戦力としての力を発揮することが可能です。